今回は熊本県菊池郡大津町の矢護川公園に行ってきました。
隣の初生神社の境内を通り抜けていく小川があり、「神社→小屋→ため池」の順にエリアが分かれています(水源は神社よりさらに上流にあるようです)。
小屋からため池までは整備された「じゃぶじゃぶエリア」でよちよち歩きの幼児向け、神社から小屋までは森のような雰囲気で小学生向けという、子供の年齢によって遊び方を選べる公園です。
虫網を持った子供たちが夢中でトンボやカエルを追いかける、のどかな水遊びスポットでした。
矢護川公園はこんな人におすすめ
- 浅い小川で小さい子を安心して水遊びさせたい
- 虫捕り・生き物観察が好きな子供と一緒に行きたい
- 混みすぎない穴場スポットを探している
矢護川公園の基本情報
場所はこちらです。
大津町のホンダの工場が近いと言えば近いです。
基本情報・設備
| 公園名 | 矢護川公園 |
| 住所 | 〒869-1211 熊本県菊池郡大津町矢護川2272−1 |
| 公式サイトリンク | https://www.town.ozu.kumamoto.jp/page/1368.html |
| 駐車場 | 15台ほどの駐車スペースが2箇所。 何度か訪問しているが停められなかったことはなし |
| 飲食 | OK |
| ペット可否 | OK |
| トイレ | あり(神社の反対側、芝生広場に設置)。やや薄暗いが使えるレベル |
矢護川公園の写真たち 大体の雰囲気が分かるかも

色んな遊びが出来るミニ滝

水綺麗です。冷たい。

一番下流はため池になってます。ここは深いので注意。

ミニ滝からため池までも長くて遊べます。

トイレ裏にも駐車場ありますが、神社側の方が川に近いのであまり人気がないです。自販機はここにあります。

神社側の駐車場です。川に近いのでこっちが人気です。

駐車場のすぐとなりにある初生神社(うぶじんじゃ)

神社の参道の横に小川が流れています。

小屋の間に小川が流れています。ここに座って足をつけるのが気持ちいいです。
矢護川公園の遊び方
とにかく小川で水遊びと生き物捕まえるのがこの公園の遊び方です!
| 遊具 | なし |
| 水遊び場 | あり |
| 芝生広場・ボール遊びエリア | 芝生あり。ありますがみんな川であそびます。 |
| 自転車・キックボード | 出来ません。 |
| その他 |
矢護川公園の特徴・ここがいいと思ったポイント
幼児でも遊びやすい水深
小川は「神社→小屋→ため池」の順に流れていて、エリアごとに深さも遊び方も変わります。小屋からため池までの整備された「じゃぶじゃぶエリア」は大人の膝下ぐらいまでの深さ。整備されている分ちょっと深さはありますが、その分幼児でも安心して遊べます。訪れる日によって水量が変わるので、行くたびに雰囲気が違うのも面白いところです。水遊びとしては意外と深さがあります。短パンでも必ず濡れますよ。着替えは必須で持って行った方がいいです。

エリアごとに楽しみ方が分かれる
初生神社の横を小川が通り抜けていて、神社→小屋→ため池の順に3つのエリアに分かれています。小屋からため池までは整備された「じゃぶじゃぶエリア」でよちよち歩きの幼児向け。ミニ滝もあって、子供はサンダルを流したり生き物を捕まえたりするだけでずっと楽しそうにしています。

神社から小屋までは、水深が浅いものの森のような雰囲気のエリアで、小学生くらいの子向けかなという印象です。直射日光が当たらず涼しく、暗すぎず「明るくないくらい」の程度。落ち葉の絨毯の中を小川が流れていて雰囲気があります。参道は草も生えておらずちゃんと歩けますが、川を渡るための丸太が朽ちていることもあるので、渡るなら濡れる覚悟で。ジャンプでも渡れなくはないですが、上手くいけば、という感じです。
初生神社にも立ち寄れる

隣の初生神社は矢護川の水源を守るように鎮座している神社です。境内には昔「神石」と呼ばれる石があり、母乳の出が良くなるようにと女性たちが石を撫でてお祈りをしていたという言い伝えが残っているそうです。水遊びの前後にちょっとお参りしていくのもおすすめです。
生き物の種類が豊富
トンボ、カエル、アメンボ、蝶々、蛾など生き物が多く、虫網を持って必死に生き物を追いかけている子供が多いです。虫捕り仲間同士でいつの間にか協力し合っている姿も見られました。魚はいません。カエルをあふれるほど捕まえていましたが、画像はちょっとアレなので控えます。
蜂や蚊もいるので虫除け対策はあった方がよさそうです。
水がとにかく冷たい

痛くなる一歩手前くらいの冷たさで、ずっと足をつけていられます。大人は小屋で日よけしながら足をつけて涼みつつ、子供を見守るのがおすすめです。
小屋以外でも濡れていない石を選んで座って涼みましょう。
小屋で休憩・日よけができる

小川のそばに小屋がありますし、駐車場も近いので拠点としてのテントは不要です。ただし小屋は雨ざらしの板張りでそこまで綺麗ではないです。ささくれが気になるならタオルやミニレジャーシートなどを敷くと快適に過ごせます。
気になったところ・注意点
一番下流のため池は要注意

一番下流はため池になっていて急に深くなっています。一応仕切りはありますが、幼児でも簡単に乗り越えられる高さなので、下流側で遊ぶときは目を離さないようにしてください。水が多いときは仕切り自体が水に沈んでますね。
トイレがやや暗め

神社の反対側、芝生広場にトイレがありますが、少し薄暗い雰囲気です。使用には問題ない程度ですが、ちょっと気になる。
水道がない
水筒は必ず持って行く必要があります。自販機はありますが、水道はありません。小川の水も見た目はきれいですが、飲用には向きません。トイレの水は飲みたくないしね。
矢護川公園の持って行くと便利だった持ち物
水遊びメインなので濡れる想定で!
- 水筒 ― いつでもやっぱり必要。ここならもしかしていらないかも。
- 虫網と虫かご(水が入るもの) ― トンボ、カエル、アメンボ、蝶々、蛾などなど
- 着替え、タオル―どれだけ注意しても濡れます。しょうがない。
- 水鉄砲2個―どうせ濡れるので、あったら楽しいです。1個だとどうせ喧嘩するでしょ。
- 簡易テント― 小屋がありますし、大人も大半の時間を水に足つけてます。
- レジャーシート―芝生エリアにしけますが、川でしか遊ばないのでそっち寄り付きません。
- ボール―遊べますが、広くないし、水でバシャバシャが楽しいですよ。
矢護川公園の周辺おすすめスポット
正直これといって何もないエリアですが、強いて挙げるなら以下の2つです。
こっこファーム
たまご買ったり、シフォンケーキも美味しいです。
道の駅 旭志
あまり詳しくないのでもし行ったら追記します。
矢護川公園のまとめ
隣の初生神社から流れる綺麗な水と、神社より下流・上流で分かれる遊び方が魅力の公園です。幼児は下流のミニ滝で、小学生は上流の森の中で、と年齢に応じて楽しめます。うちは10歳・8歳・5歳の3人を連れて、大体15時以降・滞在2時間くらいのペースで何度も通っています。
子供はずっと居たがるので、事前に「何時に帰る」と約束しておいて、30分前・10分前にリマインドすると帰りやすいです。約束を守る練習にもなります。
溜池の深みだけ注意しつつ、暑い時期には何度でも行きたくなるスポットです。
今日はこれで終わりです。最後まで読んでくれてありがとう。
